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対抗戦結果
日本インターカレッジ
第70回日本学生陸上競技対校選手権大会
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日本インターカレッジ(平成13年9月28〜30日 於 国立競技場)
9月28日〜30日に国立競技場におきまして、日本インカレが開催されました。立教大学からは7年ぶりの出場。第三日目(30日)に、1年生の宇佐美が5000m競歩決勝に出場いたしました。結果は、筑波大学の小西祥子が2位を大きく引き離して優勝。立教の宇佐美は、24分42秒07で、15着でした。
対校戦の結果は、男子は筑波大学が108点、女子は同じく筑波大学が143点でアベック優勝。男子のやり投で日大の村上が80m59の日本学生新記録が出ました。また、世界陸上代表の東海大末続が、200mを20秒30と大会新を大幅更新し、優勝しました。
   
  当日は以下の諸先輩方が応援にご来場いただきました。(敬称略)
鈴木 一男 監督・沼澤 秀夫 ヘッドコーチ
福田 治郎(H7卒)・八本 友和(H11卒)・宮林 理恵子(H12卒)・林 英明(H13卒)・古藤 有希子(H13卒)

また、以下の諸先輩が審判役員として参加されていました。(敬称略)
井上 有美(S30卒)・須田 公男(S43卒)・中島 剛(S61卒)
  <立教大学結果>    
  女子5000m競歩 宇佐美 綾乃(1年) 24'42"07(15位)
     
立教大学からは7年ぶりに、 1年生の宇佐美が5000m競歩に出場。
小さくて分かりませんが、電光掲示板に宇佐美 綾乃 立大の文字。 最初は、後方から付いて行きますが、最後は先頭に周回遅れになることなく、15着でフィニッシュ。



 
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