トップページ
紫聖会通信
現役便り
対抗戦結果
広場
スケジュール
挨拶
               
紫聖会
紫聖会
対抗戦
同立戦の様子をお伝えします
 
  第71回同志社大学対立教大学定期陸上競技戦
第5回同志社大学対立教大学女子対抗陸上競技大会

(平成18年7月16日 於 大井埠頭公園陸上競技場)
   
  写真で、同立戦の様子をお伝えします。
▲対抗戦トップに戻る
   
    同立戦の開催。梅雨明け前ですが、幸い雨が降りませんでした。   開会式で、前年度優勝の同志社大学が優勝杯返還。
   
    立教の今井から女子優勝杯返還。   会長挨拶をする沼澤副部長。
   
    今年も多くの同志社OBの方々にお越しいただきました。。   立教大学のOBも多数いらっしゃいました。
   
    スタンドで開会式を観るOB。   選手宣誓をする立教大学主将の樋口。
   
    最初の競技、400mHで優勝した1年岩国。   専門でない400mHに出場し奮闘する1年井上(右)と4年三浦(左)。
   
    男子100m決勝。優勝した4年牧島(中)。   400mHを走った後でしたが、3位に入った1年井上(右 偉い!)と1年境(左)。
   
    女子100m決勝。大会記録で2位に入った4年田中(中)。   大会記録で優勝した高橋(左)と3位の多々見(右)。
   
    現役に負けじとOBも頑張ります。豪快過ぎる走りで現役を圧倒する楠田。速い・・・   オープンに出場の2年遠藤と競り合う福田。負けました・・・。
   
    慣れない円盤に苦戦する鈴木副会長。   毎年出場されている同志社の宮崎先輩。
   
    マスターズ円盤投優勝の坊くん。しかも、2kgで投げています。   円盤投に出場の藤原(3年)。関カレ標準までもう一歩か?
   
    男子800m。長距離の中村が先頭を引っ張ります。   最後、中距離の佐野(左)、横山(中)が前に出ます。この3人でワンツースリーを獲りました。
   
    何とか、得点しようと先頭を追いかける瀬戸。3位に入りました。   100mに引き続き、大会記録で走幅跳を制した高橋(香)。
   
    走幅跳で2位に入った4年の鈴木(史彦)。   岡川も3位に入り、不利と言われた走幅跳でも同点に持ち込みます。
   
    同志社と競り合う1年岩国(右から2人目)と、3着に入ろうとする2年遠藤(左)。   追風参考ながら大会記録を上回る記録で100mに引き続き2位に入った田中。
   
    400mオープンで軽快に飛ばす、OB八本。   一方、最後の直線でガチガチの福田・・・
   
    最初に鈴木(康之)が引っ張ります。この後、立教3人が先行して、レースが展開。   先頭で最終コーナーを回る1年加藤。この後、後ろの及川が強烈なスパートで逆転。3位には鈴木(康之)が入りました。
   
    最初誰だか分からなかった3年前の長距離エース瀧口。消防官になり、すっかりムキムキです。   関カレの混成で入賞した岩国が棒高でもきちんと得点を稼ぎます。
   
    女子4x100mRがスタート。1走の今井が前の同志社との差を詰めます。   バックストレートで同志社を引き離す2走の高橋(香)。
   
    3走田中から4走多々見にバトンを渡し、先頭でフィニッシュ。   男子の4x200mリレーがスタート。1走の1年井上。
   
    2走の1年岩国。同志社よりも前に出て3走にバトンを渡します。   3走の高橋(4年)。3走のカーブまでセパレートです。内側から高橋が抜かします。
   
    3走で同志社が逆転し、4走勝山が追いかけますが、差は縮まらず、そのままフィニッシュ。   全ての競技が終了し、閉会式です。
   
    男子優勝は、同志社大学。優勝杯を受け取る同志社大学主将。   女子最優秀選手は、100mと走幅跳で大会記録を更新し、2年連続で立教の高橋。
   
クリックで大きい写真
    女子優勝は、昨年に引き続き立教大学。優勝杯を受ける今井。   最後に同志社と立教で集合写真。クリックすると大きい写真が表示されます。
▲対抗戦トップに戻る
 
ご意見・ご感想はこちらへ