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対抗戦
明立戦の様子をお伝えします |
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午前中は曇っていましたが、競技が進むにつれて天候が回復してきました。第24回を迎えた明立戦。 | 200mの次の対抗種目800m。初沢、松本、樋口が出場。初沢が自己新を出して3着に入った。 |
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200m、幅、高、リレーと4種目出場の村上。脚を痛めながらも、1m85を短助走でクリアし、余裕の優勝。 | 対抗戦、オープンが一緒に行われた5000m。明治の選手が一人飛び出し、集団がそれを追う展開。 |
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瀧口が積極的に先頭集団に付いて行き、3着に入った。 | 箱根予選の標準記録の突破を目指した能登。残念ながら、今回は破れず。 |
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最後のスウェーデンリレー。第一走者で離されたが、2走楠田、3走村上で追い上げる。 | アンカーは明治、立教ともに中距離の選手。800mで優勝した明治斉藤が立教の樋口を引き離し、明治が勝った。 |
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監督を始め、OBの方々が応援にいらして下さいました。 | バカ手OB。いや、若手OBも多数応援に来ました。 |
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閉会式。今年も明治が優勝しました。来年こそは、勝ちましょう!! | 最後に、エールの交歓。「フレ〜、フレ〜、明治!フレ〜、フレ〜、立教!!」 |