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六大戦
東京六大学対校戦(国立)
 
  第41回東京六大学対校陸上競技大会
(平成20年4月5日 於 国立競技場)
   
  平成20年4月5日(土)国立競技場に於きまして東京六大学対校戦が開催されました。立教は優勝種目こそありませんでしたが、全てのトラック種目で決勝進出、得点。更に、フィールド種目でも少しずつ得点を重ね、45点総合4位となりました。六大戦が始まって以来の快挙ではないかと思います。総合力で戦えるチームである事を証明し、関東インカレに良い形で臨む事が出来そうです。
総合優勝は162点で早稲田大学。法政大学の三連覇を阻みました。

※記録は近日中に掲載いたします。
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    快晴の下、第41回六大戦が開幕いたしました。   今季最初の公式戦。どの様な戦いを見せてくれるか。
   
    前年度優勝校 法政大学から優勝杯返還。   最初のトラック種目決勝。副将 横山、主務 佐野が出場。
   
    昨年世界選手権代表の慶應横田を先頭に1周目の通過。横山が1分54秒95の好記録で6位入賞。   応援合戦。応援団が来て、見事なエールを送ってくれました。
   
    3000mSCに出場の1年太田。関東インカレB標準突破。   既にA標準を突破している小谷野(2年)ですが、今回は不本意な結果に。
   
    やり投出場の松浦(3年)。2年三宅が54mで入賞しました。   110mH決勝。7位入賞の岩国(3年)。
   
    6位入賞の井上(3年)。井上は100m、走幅跳、四継にも出場。   400m決勝の平井(4年)。2年田村が46秒6で4位入賞。
   
    100m決勝。3年井上(一番右)が7位入賞。   3年松浦が1m80と不本意な記録ながら入賞。円盤投も入賞しました。
   
    5000m決勝に出場の主将 中村(右)と鈴木 康之(3年)。   終盤3番目に上がりますが、最後に早稲田の選手に差され、4着。それでも見事な成績です。
   
    最終種目の4x400mリレー。第一走者 田村から岩国へ。   第3走者山口からアンカー遠藤へ。遠藤は400mOPで関カレ!標準突破。
   
    全ての競技が終了し、閉会式。   明治大学との接戦を征し、総合4位となりました。
   
    閉会宣言をする副務 渡嘉敷。来年は立教が幹事校です。   対校戦の後、六大学の監督、コーチで懇親会を催しました。ご挨拶する東大の寺田監督。皆様お疲れ様でした。
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