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第44回六大戦が国立競技場で開催されました。 | 今季を占う大事な一戦。立教は勿論、六大学の選手全員が力を出し切って欲しいものです。 |
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400mに出場の木村。見事決勝進出。 | 400mに出場の藤原。0.05秒届かず、決勝進出を逃しました。 |
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100mに出場の丹野。主務として、開催にも貢献しました。 | 他大学から補助員が呼べなかったら為、六大学の部員が補助員を担当。もちろん、本学も。 |
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3000mSCに出場の太田。好記録で見事4位入賞 | 3000mSC出場の野沢。くらいついて、7位入賞。 |
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中ほどの時間に、六大学の監督から震災にあわれた方々にお見舞いと開催に対してご尽力いただいた皆様に謝意。 | そして、監督自ら率先して義援金を寄付致しました。 |
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棒高跳に出場の亀井。3m40で見事に6位入賞。実は、400mH選手です。 | 400mRの1走の丹野。 |
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2走の斎藤から3走の杉本へバトンパス。 | アンカー木村。3走から4走へのパスでもたつき、6着となりました。 |
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1500mに出場の下地(手前)と榊原(奥)。 | 女子もオープンに出場しています。400m、赤司(手前)、宇田川(右)、小嶋(左)。 |
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400m決勝に出場の木村。 | 走幅跳に出場の亀井。8位入賞。 |
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走幅跳に出場の松堂。脚を痛めながらも、三段跳、走幅跳で入賞しました。 | 走高跳、棒高跳、走幅跳に出場、そして入賞の亀井。疲れました・・・。 |
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5000mに出場の永武。何とかくらいつきますが、最後に引き離されてしまいました。 | そして最終競技のマイル。1走の山田が好走を見せます。 |
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2走の木村も明治、法政と3位争い。 | 3走の斎藤も負けじとくらいついて行きます。 |
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アンカー藤原。追っていた2校には逃げられ、惜しくも5着。それでも、最後まで頑張りました。 | 全ての競技が終了し、閉会式。皆様、お疲れ様でした。今季の活躍をお祈り致します。 |